BTS (방탄소년단) SUGA's BE-hind 'Full' Story

안녕💕

 

BE-hind story1人1人あるのねー✨

ユンギの回はナムが質問してユンギが答える感じです。

telepathyのガイド盤も聞けました。

当初はだいぶキーが低かったんですね。あとダンスミュージック感が強い!

だからユンギは「キーが高くて歌えない」って言ってたのかなw?

 

ざっくりSUGA's BE-hind 'Full' Story書いていきます。

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動画は☟

youtu.be

 

telepathyについて

ナム 「BEのアルバム制作の直前にAgust DのD-2をリリースした。知っている限り同時進行で取り組んでいたと思います。どのようにして複数の曲を同時に制作しているのですか?」

ユンギ「BEでは4曲書きました。しかしほかのメンバーの曲も入れないといけないので4曲のうち1曲が選ばれていた。すべてBEのために作ったわけではなく、もともと製作途中だったものばかり。頑張って作った曲が選ばれなかった😂。telepathyは3,4年前に書いた曲です。」

ナム「ほかのメンバーがSUGAヒョンが作った曲がとてもいいと言っていたので楽しみにしていました。」

 

ナム「telepathyを最初と大幅に変更したのはなぜですか?」

ユンギ「曲を短くしたかった。3分で終わる曲にしたかった。ジョングクがハミングを入れたいと言ったので入れようという事になった。」

 

ミックス&知識について

ナム「自分はミックスの知識を持っていないが、SUGAヒョンは知識があり、自分で自分の音楽をしっかり管理しコントロールしていると思います。ミキシングで望むスタイルは?」

ユンギ「最近はプリセットが素晴らしいので編集する必要がないぐらい。ミックスはエンジニアに任せてしまうけど、まず初めに自分でプレミックスをします。プレミックスのように自分ができる部分に最善を尽くします。」

 

作詞作曲について

ナム「シュガヒョンにとって作詞作曲で最も重要な部分はなんですか?曲を作るときの動機はなんですか?どんな状況で曲をつくりますか?」

ユンギ「なにもすることがないので曲を書いているだけ。退屈すると曲を作る以外何もできない。スタジオにいてずっとゲームをすることもできないし、黙って座っていることもできない。なので自分で作った短い作品を集めて使用します。」

 

ナム「歌を作るときに最も重要視することはなんですか。」

ユンギ「最初にビートを作ります。あまり考えずに作っています。BEのアルバムの時は本当に自由に歌詞を書きました。キーワードは特になく自由に書いたので他の歌詞はこのアルバムにはまりませんでした。

ビートは必ず良くなければいけない。ビート→メロディ→歌詞の順で作ります。」

 

音楽と将来について

ナム「今後の音楽の方向性は?」

ユンギ「音楽を作り始めて15~16年ぐらいたちます。だから違うジャンルの音楽を作ってみたい。アコースティックとか。だから楽器も勉強しています。」

 

ナム「バンタンの曲はいろんなジャンルがあると思う。違うジャンルは具体的にどんなジャンル?」

ユンギ「フォークをやりたい。ちょっとアコースティックな。」

ナム「ラップから歌にシフトする?😁」

ユンギ「両方できれば長く音楽ができると思う。」

 

最後に。

BEはたくさんの愛を受けグラミー賞にもノミネートされました。

ダイナマイトも1位を獲得Life Goes OnもBillboard HOT100でも1位にランクインしました。BEを制作するとき良い結果を残さないといけないというプレッシャーがなかった。

過去のアルバムでは良い結果を出さないといけないとプレッシャーを感じていた。

MAP OF THE SOUL:7など。(ナム:あれはテーマとコンセプトがあったから)

これからもこんな風にずっと楽しく音楽を楽しんでいきたい。

telepathyたくさん聞いてください。

 

ユンちゃん、3月、4月、5月とコロナでたくさん時間ができのびのびと制作できたのが良くわかります。そしてユンちゃんは本当に音楽が好き☺💕

昔は絶対にHIPHOP!!って感じだったけど最近は柔軟に色んな曲を聴いて、音楽の幅を広げているんですね🥰

そして相変わらず仕事人間ですね😂でも仕事が趣味でもあるのかな?

これからも負担に感じることなく素敵な音楽をたくさん作ってほしいです♡

 

ではまた🤚